秋への装い
陽の高さが少しずつ低くなってきていて、夕方近くにはサングラスが欲しくなる季節になってきました。
シャツは半袖から長袖へと変わり、もう一枚羽織るものが欲しくなるのが秋。薄めのジャケットにするかブルゾンにするか果てまたGジャンにするか?・・・悩みどころです。
画像 yahoo
ドレッシーにまとめるならジャケットですが、少し活動的に動き回りたい!そんな時はシワや汚れをあまり気にしなくていいGジャンの出番です。
洒落たGジャンの選び方
色味は定番のネイビーに白と黒のGジャンが加わると、ちょっぴりイケてるオヤジの仲間入りです。
画像 in the attic
セレブの間で流行ってるGジャン
画像 safari Jesse Metcalfe[ジェシー・メトカーフ]
画像 https://www.jumia.com.eg/jumiachic/cool-guy-guide-winter/
カッコイイ着こなしのポイントは『襟を立てる』
小さ目の襟は折角の格好良さが台無しになるのでNGです。
画像 pinterest
敢えて小さめを着ると今風でさらにカッコ良くなります。
でも腹ボテオヤジが着るとコミカルなオヤジになってしまうのでNGです。
Gジャン 参考
https://voi.0101.co.jp/voi/wsg/wrt-5_mcd-TO403_cpg-168_pno-94_ino-01_ocn-04.html
https://voi.0101.co.jp/voi/wsg/wrt-5_mcd-TO403_cpg-140_pno-50_ino-01_ocn-09.html
https://voi.0101.co.jp/voi/wsg/wrt-5_mcd-TO409_cpg-135_pno-66_ino-01_ocn-49.html
あまり気にしたことのないGジャンの由来ですが、ジージャンとは、ジーパンと同じデニム(ジーン、ジーンズ)素材で作られたジャンパー、ジャケットを指します。ジーンズに合わせる労働用上着として、リーバイ・ストラウス社が1930年代頃に製造を開始しました。
今日のクルマ
折角Gジャンを着たので、ちょっぴりワイルドにアバルト・124スパイダー
画像 https://response.jp/article/img/2015/12/14/266154/992308.html
元はマツダのロードスターですが若干の違いがあります。
アバルトはもともとフィアット車のカスタマイズ版として発売されており、124スパイダーにおいてもフィアットのモデルをチューンアップしている。アバルト仕様ではベースモデルの160馬力から10馬力高い170馬力を発生させている。なお、このエンジンはフィアット向け共々イタリアからの輸入でマツダに納入され、マツダ本社工場の生産ラインで車両に組み付けられるサスペンションは固めのスポーツ仕様になり、ブレーキも出力の向上に合わせてフロントがブレンボ製に強化されるとともに、LSDを装備している[5]。
https://ja.whotwi.com/ABARTH_JAPAN/tweets/hashtag/1月24日もアバルト124スパイダーの日
オープンは春と秋がベストシーズンですが、冬にヒーターをギンギンに効かせて走るのもこれぞオープンという醍醐味を味わうことが出来ます。但し、風邪にはご用心を。
http://www.abarth.jp/124spider/#section-design
燃費優先でエンジンを低回転で繫いで走るモデルが多い中、124スパイダーのエンジンは千回転あたりでもボソボソしておらず、滑らかで元気に回る磨きあげられたフィーリング。小排気量でもエンジンフィールに並々ならぬコダワリを見せるのがアバルトの拘り。
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