どこかホッとする1960年登場bmw r69sの佇まい

BMW ボクサー

bmwr69sは1960年に誕生してかれこれ62年になります。
 
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昨今のRシリーズの性能には遠く及びませんが、42馬力ながら最高速は170キロと現代のバイクに肩を並べます。

水平対向のエンジンと黒く塗られたタンクに描かれた子持ちラインとノスタルジックな造形は何故か見る者を和ませてくれます。
 

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1960年の日本はカラーテレビの本放送開始、若者の間でジーパンが流行、ダッコちゃんの大流行、丸美屋ののりたまがヒット商品となり、日本経済が右肩上がりしていく時代です。
当時、r69sを手に入れるにはかなりの資産家でないと叶わないようでした。
 
60年代はハーレー、イギリスのトライアンフ、日本の二輪メーカーの躍進もあり、
1960-1969年の間にr69sの生産は11,317台にとどまります。
 
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●R69S 主要諸元
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エンジン 空冷4サイクル水平対向2気筒OHV
ボア・ストローク72×73mm 総排気量590cc 圧縮比9.5 
最高出力42ps/7,000rpm 最高時速175km
変速機 4段リターン 変速比①4.171 ②2.725 ③1.938 ④1.54 最終ギヤー比3.13(サイドカー用4.33
寸法 全長2,125 全幅722 全高725(各cm) 
乾燥重量202kg 燃料タンク容量 17リットル オイル容量2リットル 
タイヤサイズ フロント3.50S-18 リヤ4.00S-18 ●価格 4,030マルク(当時)
 
 
bmw モトラッドつくばさんより r69s テストライド動画

 
 
編集後記

時々、息抜きに訪ねるのがJR東海道線の早川と根府川の間にありる佐奈田トンネル。
ここは撮影スポットとしても人気ですが、間近でトンネルから現れる電車を見ることも出来ますが

何よりも此処から見ることの出来る海は日々の疲れをちょっぴり癒やしてくれます。
 
 

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