ライトサックスブルーのGジャン 美幌峠にて

秋のGジャン

風のトンネルを抜けると

そこは北海道の美幌峠。

9月になると

運がよければ、展望台から神秘的な雲海の絶景に出会うことができる。

今日、オヤジが着てきたのはtype1風のライトサックスブルーのGジャン

ややタイトな造りが特長。

ライトサックスブルー コード #87CEFA

美幌峠展望台   美幌駅より タクシー 30分 27km  

美幌峠展望台へ

美幌峠を下り小径を歩いていると小さなcafeが見えてきました。
「カフェにて」
(マスター)
いらっしゃいませ!
(オヤジ)
ここの席に座ってもいいですか?
(マスター)
どうぞ、おかけ下さいませ。
(オヤジ)
この「峠のコーヒー」って・・どんな味なんですか?
(マスター)
エチオピアを気持ち浅煎りしたものをペーパードリップでおとすのですが、とても飲みやすいですよ。
(オヤジ)
では、峠のコーヒーを頂けますか?
(マスター)
お待たせいたしました!
(オヤジ)
す〜っと・・飲みやすいですね。このほのかな酸味と甘さと言っていいのか・・

あっさりとしていて、そして柔らかな味がいいですね。

(マスター)
おきに召されましたか!

どうもありがとうございます。

(オヤジ)
ごちそうさまでした!

(マスター)
ありがとうございました!

またお待ちしています。

 

(ちょっとりょうさん似のマスターが見送ってくれた)

 

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